WORLD

平和なはずだった辺境の星に、戦いの火種が落ちる。

VESPER

人類が進出した辺境惑星のひとつ。かつては企業資本のもと、資源惑星として活発に開拓が進んだ。だが経営方針の転換とともに企業は去り、開発は止まった。それでも、そこで暮らす人々にとっては、いまも平和な、暮らしの根づいた星だった。

夕陽に染まる採掘遺構が続くヴェスパーの遠景
ヴェスパーの採掘遺構(コンセプトアート)

FRONTIER FRAME

採掘、建設、災害対応、人命救助——フロンティアフレームは、未開の地に道を作り、人の暮らしを広げるために生まれた汎用作業機械だった。しかし企業間の資源争奪が激化するにつれ、その機械は武装し、装甲をまとい、開拓地を奪い合う兵器へと変わっていく。

STORY

公式記録上、とうに全滅したはずの元試験部隊。辺境の開拓地で名を変え、静かに暮らしていた彼らの前に、所属不明の部隊が現れる。守るべきもののために、ジョナたちは封じていたフロンティアフレームを再び起動する——。

CORPORATIONS

開拓を担うのは国家ではなく、巨大な宇宙産業企業。守り鳥を掲げる開拓の会社と、狩り鳥を掲げる兵器の会社——二つの社章が、この世界の噓を語る。

ハルシオン社の社章(カワセミ)
ハルシオン
ケストレル・ダイナミクス社の社章(隼)
ケストレル・ダイナミクス